[リポート]中国のGDP成長率、第3四半期は9.1%に鈍化か GS
2008年10月09日 18時33分
北京(XFN-ASIA) ゴールドマン・サックス(GS)は、オリンピック期間中に生産活動や建設工事が一部で制限されたことから、中国の第3四半期の国内総生産(GDP)成長率は第2四半期の10.1%から9.1%に鈍化すると見通しだと示した。第3四半期のGDPは10月21日に発表される予定だ。
同機関はまた、9月の鉱工業生産指数は前月の12.6%から13.4%に上昇するが、固定資産投資伸び率は同28.1%から26.0%に、社会消費財小売額伸び率は23.2%から22.0%に、貿易伸び率は23.5%に低下するとの予想を示した。貿易黒字は300億米ドルの高水準を記録するだろうという。
このほか、同月の消費者物価指数(CPI)伸び率は4.8%に、生産者物価指数(PPI)伸び率は9.0%に鈍化し、9月の新規貸出額とマネーサプライM2の伸び率は前月並みで、それぞれ14.8%、16.0%になる予想という。
XFN dmh/mk/YRK
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