[リポート]中国、08年のGDP成長率は10.1%か 社科院
2008年10月10日 15時40分
北京(XFN-ASIA) 中国社会科学院(社科院)は、08年の国内総生産(GDP)成長率は10.1%となり、前年の11.9%を下回るとの予想を示した。
消費、投資、輸出の経済成長率への寄与度はそれぞれ50%、53%、マイナス3%になると予想している。
09年のGDP成長率について、国際政治と経済環境が悪化しないことと重大な自然災害がないことを前提で9.5%前後になると予想する。
物価に関しては、大幅な上昇局面は終わっており、08年の消費者物価指数(CPI)上昇率は6.5%、09年にはさらに4.5%に低下すると予想する。
08年の社会消費財小売額は前年比12.8%増の10.666兆元、09年には同12.5%増の12.482兆元と予想。
08年と09年の都市部住民1人あたりの可処分所得はそれぞれ8.3%と8.1%増加し、農村部住民1人あたりの収入はそれぞれ7.6%と7.2%増加すると予想する。
XFN dmh/LM
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