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[業界]中国、08年のコークス輸出量は1200万―1300万トンに減少の見通し
2008年10月10日 19時33分
北京(XFN-ASIA)中国コークス産業協会の黄金干会長は、中国の08年コークス輸出量は前年度の1500万トンを下回り、1200万―1300万トンになる見通しと発表した。
中国政府は8月20日よりコークス用石炭の輸出暫定税率を5%から10%に、コークスの輸出暫定税率を25%から40%に引き上げた。黄会長は、輸出暫定税率の引き上げや、米欧経済の鈍化によるコークス需要の低下が輸出量の減少を招いたと話す。
中国商務部は10日、本土市場における鉄鉱石と鋼材価格は生産コストの低下と需要の鈍化を受けてさらに下落するだろうとの見通しを発表した。これより先、宝鋼など本土鉄鋼メーカー4社は製品価格を20%引き下げている。また複数のコークス製造企業が40―50%の減産を決定した。
中国の1−8月のコークス生産量は前年同期比10.7%増の2.324兆トンだった。
XFN-LL/mk/YRK
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