[リポート]不動産販売、5月は予想より好調 シティグループ
2008年06月27日 11時08分
北京(XFN-ASIA) シティグループによれば、中国の5月の不動産販売は同機関予想より好調で、貨幣政策の引き締めや自然災害、A株市場が低迷している中、不動産市場が依然堅調であることを示した。
国家統計局のデータによれば、同月の不動産販売額は前月比9%増、販売量は同2%増、震災を受けた四川省を除けば、販売額と販売量はそれぞれ13%、7%増加した。
同機関のTony Tsangアナリストは、不動産販売額の伸び率が5月に販売量を上回ったことは、平均販売価格が上昇したことを表したと指摘した。
同月の販売データから見ると、不動産市場の末端ユーザーの需要は依然安定しており、引き締め措置は投機活動を効率的に控えた。
同機関はまた、株式市場の下落により本土資本不動産株に買いを入れるチャンスが来ると見ており、オーバーシーズランド(HK 00688)やリソーシズランド(HK 01109)、方興地産(HK 00817)、シンガポール上場の仁恒集団を最も推薦する銘柄と挙げた。
XFN dmh/YO
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