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中国株 リポート詳細
[リポート]本土系通信株、UBSが目標株価を引き下げ
2008年08月08日 13時03分

香港(XFN-ASIA) UBS証券は本土系通信株の目標株価を6−22%引き下げた。
 チャイナモバイル(HK 00941:NYSE CHL)の目標株価を178HKドルから138HKドルに引き下げた。主にARPU(顧客1人当たりの利用料)引き下げを反映。投資判断「買い」を据え置いた。
 チャイナテレコム(HK 00728:NESE CHA)の目標株価を5.2HKドルから4.9HKドルに引き下げた。今後2−3年間にわたって、CDMA事業の収益力が普及費用のかさばりで落ちるとの予想を反映させた。投資判断を「ニュートラル」とした。
 チャイナユニコム(HK 00762:NYSE CHU)とチャイナネットコム(HK 00906)とも目標株価を10%引き下げ、それぞれ14.6HKドル、22.0HKドルとした。GSM事業への支出が増加するとの予想を反映させた。両銘柄とも投資判断を「売り」に格下げ。
 中国通信業の第2四半期の売上伸び率はここ5年間で最低の前年同期比7.7%となった。主に、ローミングサービス料金の引き下げと世界経済の減速による。よって、中国通信業の利益予想を下方修正した。
 チャイナモバイル、チャイナテレコム、チャイナユニコムの08年の予想EPS(1株あたり純利益)がそれぞれ5.93元、0.27元、0.74元としている。
XFN-LL/LM
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