[リポート]東方航空、大和証券が「アンダーパフォーム」評価
2008年06月19日 18時37分
香港(XFN-ASIA) 大和証券は、中国東方航空(HK 00670:SHA 600115:NYSE CEA)が発表した5月運営データーから分析して、四川大地震の影響が予想より大きく、また国際路線も不調が続いていることから、同銘柄の投資格付けを「アンダーパフォーム」で据え置き、今後6カ月の目標株価を3.56HKドルとした。
四川大地震の影響で一部フライトが取り消され、同社の本土旅客の1000メートルあたりの収入は5.7%減、1000メートルあたりの座席利用率は3%低下、国内線全体の座席利用率は2.1ポイント減の73%となった。ただ、四川市場で同社が占める市場シェアは小さいく、5月期の業績不調は同機関の予想を上回った。
同社の国際線業務は依然低迷しており、1000メートルあたりの収入は7.7%減、座席利用率は1.5%減となり、国際線の平均座席利用率は6ポイント低下の60.2%となった。経営陣は業績不振の原因として、激しい市場競争を挙げた。
XFN SP/YO
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