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第5回 | |
事業・経営戦略に対する質疑応答 |
Q:オイルフィールドの短期・長期的な発展目標は何か?
A:
短期的目標
2010年を目標に、国内外市場での地位を確立し、一定の国際競争力を具備した国際油田サービス企業へと成長する。
長期的目標
2020年を目標に、世界一流の油田サービス企業へと成長を遂げる。
短期的目標
2010年を目標に、国内外市場での地位を確立し、一定の国際競争力を具備した国際油田サービス企業へと成長する。
長期的目標
2020年を目標に、世界一流の油田サービス企業へと成長を遂げる。
Q:オイルフィールドの戦略位置づけは?
A:
・世界一流の総合油田サービス会社への成長を目指し、石油・天然ガスの探査・開発・生産のプロセスに必要なサービスをそろえ、掘削、油田技術、船隊、探査サービスを提供する。
・親会社からの分離・上場によって、専門分野に特化することができるようになり、新規市場・顧客層を開拓できたほか、経営資源を集中的に事業や技術開発投資できるようになった。これによって独自の力で発展し、競争力を創出するための体制と基礎が形成された。
・世界一流の総合油田サービス会社への成長を目指し、石油・天然ガスの探査・開発・生産のプロセスに必要なサービスをそろえ、掘削、油田技術、船隊、探査サービスを提供する。
・親会社からの分離・上場によって、専門分野に特化することができるようになり、新規市場・顧客層を開拓できたほか、経営資源を集中的に事業や技術開発投資できるようになった。これによって独自の力で発展し、競争力を創出するための体制と基礎が形成された。
Q:オイルフィールドと中国海洋石油総公司傘下のほか上場企業との関係について
A:
探査 | 開発 | 生産 | |
|---|---|---|---|
CNOOC | 石油・天然ガス資源の探査に投資し、作業の必要性に適応した企業を招請 | 石油・天然ガス資源の探査に投資し、作業の必要性に適応した企業を招請 | 石油・天然ガスの生産に全責任を持ち、作業の必要性に適応した企業を招請 |
オイルフィールド | 物理探査、実地調査、掘削・掘削液・傾斜坑井・セメンティング・検層・仕上げ、各種作業船 | 物理探査、実地調査、掘削・掘削液・傾斜坑井・セメンティング・検層、仕上げ、各種作業船 | 掘削・掘削液・傾斜坑井・セメンティング・検層・仕上げ・メンテナンス、プロダクション検層、各種作業船 |
海油工程 | - | 工事の設計・建設・調整 | 海洋工事と陸上施設の検査・メンテナンス |
Q:同業他社の事業モデル、事業規模、売上高、市場地位ほか基本状況について

A: まず弊社との相違について、中国近海の同業他社が提供している油田サービスが単一であるのと比べ、弊社は建設工事の工程全体を請け負うことができ、必要とされた単一のサービスだけを提供することもできる。事業規模は中国近海では最大で、機能も完備し、総合的海上油田サービス企業と言える。中国近海の掘削、油田技術、船舶、物理探査市場では、事業規模・売上高とも他社を抜き、リーダー的存在となっている。
掘削サービス企業:中国近海では弊社、中石油集団、中石化集団の3社
・弊社:ジャッキアップ式(甲板昇降式)プラットフォーム掘削リグ12基と半潜水式(セミサブ)プラットフォーム3基を操作。このうちジャッキアップ式の一つはリースしている。弊社のジャッキアップ式プラットフォームの作業水深は130―400フィート。半潜水式プラットフォームの作業水深は1000―1500フィート。中国近海の掘削市場で圧倒的なシェアと地位を誇っている。
・中石油集団および中石化集団:主に中国の浅海水域で作業。サービスを提供する対象は集団内にとどまり、他社へは提供していない。情報によると、中石油集団は現在、ジャッキアップ式プラットフォーム2基を有し、その作業水深は197フィート。中石化集団はジャッキアップ式プラットフォーム6基を有し、作業水深は1基が300フィートであるほかは、すべて85―164フィート。半潜水式プラットフォームは1基で、作業水深は660フィート。
・このほか、海外の掘削企業も中国海域で作業することがある。
油田技術サービス企業
国内企業:弊社、中石化集団、中石油集団
・弊社:中国近海では市場シェアの大部分を占め、このうち坑井のセメンティング作業では圧倒的地位を誇る。ただ、検層、傾斜坑井サービスのハイエンド技術では、海外企業との競争に直面している。
・中石化集団と中石油集団は主に浅海水域での作業が多い。
海外企業:Schlumberger、Haliburton、Baker Hughes Incorporatedなど
近海作業船サービス企業:弊社、深セン華威近海船舶運輸有限公司、交通部煙台海難救助局、交通部上海海難救助局、交通部広州海難救助局、中石化集団上海海洋石油局、交通部南シナ海難救助局、中石化勝利油田海洋石油船舶公司など
・国内市場で活動している作業船は110隻以上で、主に渤海、東海、南シナ海海域に分布している。2007年3月31日時点、弊社は作業船70隻を保有、操縦し、そのすべてが中国近海で作業している。ほか、深セン華威近海船舶運輸有限公司は20隻、交通部煙台海難救助局は10隻、中石化集団上海海洋石油局は7隻、中石化勝利油田海洋石油船舶公司は3隻、交通部広州海難救助局は2隻、交通部上海海難救助局と交通部南シナ海難救助局はそれぞれ1隻を有している。
物理探査サービス企業
・弊社:中国近海では市場シェアの大部分を占め、07年3月31日現在、物理探査船7隻と海洋調査船4隻を保有。
・他社:中国石油東方地球物理公司、上海海洋地質調査局、中華人民共和国国土資源部広州海洋地質調査局など。中国石油東方地球物理公司は三次元次物理探査船3隻を保有し、海外海域で作業している。上海海洋地質調査局と広州海洋地質調査局は二次元物理探査船2隻を保有し、国家発令の下で作業する。以上企業は、油井の現場調査、パイプライン管路調査、浅水区域のドリリングなど作業を行い、競争区域は東海と南海の一部海域に集中している。
・海外企業:米western geophysical company、仏CGG(Compagnie Generale deGeophsique)、オランダFugro社など。
掘削サービス企業:中国近海では弊社、中石油集団、中石化集団の3社
・弊社:ジャッキアップ式(甲板昇降式)プラットフォーム掘削リグ12基と半潜水式(セミサブ)プラットフォーム3基を操作。このうちジャッキアップ式の一つはリースしている。弊社のジャッキアップ式プラットフォームの作業水深は130―400フィート。半潜水式プラットフォームの作業水深は1000―1500フィート。中国近海の掘削市場で圧倒的なシェアと地位を誇っている。
・中石油集団および中石化集団:主に中国の浅海水域で作業。サービスを提供する対象は集団内にとどまり、他社へは提供していない。情報によると、中石油集団は現在、ジャッキアップ式プラットフォーム2基を有し、その作業水深は197フィート。中石化集団はジャッキアップ式プラットフォーム6基を有し、作業水深は1基が300フィートであるほかは、すべて85―164フィート。半潜水式プラットフォームは1基で、作業水深は660フィート。
・このほか、海外の掘削企業も中国海域で作業することがある。
油田技術サービス企業
国内企業:弊社、中石化集団、中石油集団
・弊社:中国近海では市場シェアの大部分を占め、このうち坑井のセメンティング作業では圧倒的地位を誇る。ただ、検層、傾斜坑井サービスのハイエンド技術では、海外企業との競争に直面している。
・中石化集団と中石油集団は主に浅海水域での作業が多い。
海外企業:Schlumberger、Haliburton、Baker Hughes Incorporatedなど
近海作業船サービス企業:弊社、深セン華威近海船舶運輸有限公司、交通部煙台海難救助局、交通部上海海難救助局、交通部広州海難救助局、中石化集団上海海洋石油局、交通部南シナ海難救助局、中石化勝利油田海洋石油船舶公司など
・国内市場で活動している作業船は110隻以上で、主に渤海、東海、南シナ海海域に分布している。2007年3月31日時点、弊社は作業船70隻を保有、操縦し、そのすべてが中国近海で作業している。ほか、深セン華威近海船舶運輸有限公司は20隻、交通部煙台海難救助局は10隻、中石化集団上海海洋石油局は7隻、中石化勝利油田海洋石油船舶公司は3隻、交通部広州海難救助局は2隻、交通部上海海難救助局と交通部南シナ海難救助局はそれぞれ1隻を有している。
物理探査サービス企業
・弊社:中国近海では市場シェアの大部分を占め、07年3月31日現在、物理探査船7隻と海洋調査船4隻を保有。
・他社:中国石油東方地球物理公司、上海海洋地質調査局、中華人民共和国国土資源部広州海洋地質調査局など。中国石油東方地球物理公司は三次元次物理探査船3隻を保有し、海外海域で作業している。上海海洋地質調査局と広州海洋地質調査局は二次元物理探査船2隻を保有し、国家発令の下で作業する。以上企業は、油井の現場調査、パイプライン管路調査、浅水区域のドリリングなど作業を行い、競争区域は東海と南海の一部海域に集中している。
・海外企業:米western geophysical company、仏CGG(Compagnie Generale deGeophsique)、オランダFugro社など。
Q:探査―開発―生産の一本化によって各作業(サービス)間のシナジー効果をどのように発揮させているのか?
A:
サービスのチェーン化を完備
石油・天然ガスの探査―開発―生産一体型の総合油田サービス企業であり、サービス分野を掘削、油田技術、船隊、物理探査など4つに分類している。
柔軟性に富んだサービスの提供が可能
工事工程の全作業を請け負うことも単一のサービスだけの提供も可能。専門分野は多元的で、サービスの内容も幅広く、一本化サービスの提供が可能。大型設備、専門技術でもって企業競争力を高め、顧客(石油・ガス企業)満足度を上げている。全プロセスを一連で請け負うことで、ワンストップソリューションを提供している。
一本化サービスを提供
掘削作業の一括請負のほか、一本化サービス方式を採用しているのは、(1)地震データの収集・処理・説明サービス、(2)物理探査サービスと掘削サービス、(3)物理探査・検層データの説明と油田開発・生産サービス、(4)油田生産会社の石油埋蔵分析と工事設計など。
サービスの一本化は弊社独自の四大発展戦略の一つ
サービス一本化の加速と、専門サービス能力の向上
掘削、油田技術サービス、物理探査を中心にコア事業を強化。経営資源を統合し、総合的にサービスの一本化を進める。サービスの質と効率、付加価値を高めて、一本化サービスとしての強み増強させる。
サービスのチェーン化を完備
石油・天然ガスの探査―開発―生産一体型の総合油田サービス企業であり、サービス分野を掘削、油田技術、船隊、物理探査など4つに分類している。
柔軟性に富んだサービスの提供が可能
工事工程の全作業を請け負うことも単一のサービスだけの提供も可能。専門分野は多元的で、サービスの内容も幅広く、一本化サービスの提供が可能。大型設備、専門技術でもって企業競争力を高め、顧客(石油・ガス企業)満足度を上げている。全プロセスを一連で請け負うことで、ワンストップソリューションを提供している。
一本化サービスを提供
掘削作業の一括請負のほか、一本化サービス方式を採用しているのは、(1)地震データの収集・処理・説明サービス、(2)物理探査サービスと掘削サービス、(3)物理探査・検層データの説明と油田開発・生産サービス、(4)油田生産会社の石油埋蔵分析と工事設計など。
サービスの一本化は弊社独自の四大発展戦略の一つ
サービス一本化の加速と、専門サービス能力の向上
掘削、油田技術サービス、物理探査を中心にコア事業を強化。経営資源を統合し、総合的にサービスの一本化を進める。サービスの質と効率、付加価値を高めて、一本化サービスとしての強み増強させる。
Q:各部門の第1四半期の販売収入、および粗利益率変動の原因

A:
各部門の営業収入増加の要因
掘削サービス部門:以下、外部環境に支えられた。
・旺盛なエネルギー需要、原油価格の高止まり、世界的な石油・天然ガス探査開発の活発化を追い風に、油田サービス市場、特に掘削事業が著しく成長。
・中国近海において掘削需要が高まり、弊社の作業量が増加、また顧客の契約の継続や再受注率が上昇。
・海外からの受注と、国内市場での掘削プラットフォームの稼働率が上昇。
油田技術サービス部門:
・中国近海での探査開発の活発化、海外市場の開拓、ハイエンド設備の稼働、自社開発したELISやほか新技術の応用。
船隊サービス部門:
・作業量の増加とサービス料の値上げ。
物理探査サービス部門:
・エネルギー需要の増加、近海の三次元物理探査の需要大幅増加、設備更新による効率向上と作業量の増加。
粗利益率:上記4サービス部門の粗利益率は全体的に高く、海外業務の開拓と投資プロジェクトの稼働で、収益能力が向上した。
・04、05、06、07年の第1四半期(1―3月)粗利益率はそれぞれ22.67%、19.97%、24.78%、43.99%。
・06年の掘削サービス部門と船隊サービス部門の粗利益率は、収入の増加とコストの削減により、05年より大幅に上昇。
・事業の特化性によって、04―06年第1四半期粗利益率は、通年の粗利益率より抜きんでた。07年第1四半期の利益が大幅増加したのは、1)作業量の増加、2)稼動率の向上、3)気候的な要因と作業計画による影響で、メンテナンスが主に下半期に収集していることによる。
各部門の営業収入増加の要因
掘削サービス部門:以下、外部環境に支えられた。
・旺盛なエネルギー需要、原油価格の高止まり、世界的な石油・天然ガス探査開発の活発化を追い風に、油田サービス市場、特に掘削事業が著しく成長。
・中国近海において掘削需要が高まり、弊社の作業量が増加、また顧客の契約の継続や再受注率が上昇。
・海外からの受注と、国内市場での掘削プラットフォームの稼働率が上昇。
油田技術サービス部門:
・中国近海での探査開発の活発化、海外市場の開拓、ハイエンド設備の稼働、自社開発したELISやほか新技術の応用。
船隊サービス部門:
・作業量の増加とサービス料の値上げ。
物理探査サービス部門:
・エネルギー需要の増加、近海の三次元物理探査の需要大幅増加、設備更新による効率向上と作業量の増加。
粗利益率:上記4サービス部門の粗利益率は全体的に高く、海外業務の開拓と投資プロジェクトの稼働で、収益能力が向上した。
・04、05、06、07年の第1四半期(1―3月)粗利益率はそれぞれ22.67%、19.97%、24.78%、43.99%。
・06年の掘削サービス部門と船隊サービス部門の粗利益率は、収入の増加とコストの削減により、05年より大幅に上昇。
・事業の特化性によって、04―06年第1四半期粗利益率は、通年の粗利益率より抜きんでた。07年第1四半期の利益が大幅増加したのは、1)作業量の増加、2)稼動率の向上、3)気候的な要因と作業計画による影響で、メンテナンスが主に下半期に収集していることによる。
Q:原油価格が急落すれば、石油企業は事業への投資を控え、油田サービスへの需要が低下することになるが、そうした事態にはどう対応するのか?
A:
収入源が多様であるため、リスク回避力も強い
弊社は探査―開発―生産の各プロセスで一本化したサービスを提供している。サービスの内容も多岐にわたり収入源が多元であることから、収入・キャッシュフローとも安定した成長を維持できる。
成長余地を残す中国近海市場
中国は経済の急成長によってエネルギーに対する需要を増加させているが、一方で海洋石油・天然ガスの探査レベルは低く、よって探査企業は大きな成長余地を残しており、21世紀の中国石油天然ガス産業では一大発展分野になると予想される。世界の同分野がほとんど発展の余地を残していないのとは違い、中国近海市場は長期的な成長維持が見込まれる。
市場・顧客の開拓強化とリスク抵抗力の向上
弊社の顧客はペトロチャイナほか大手石油企業。弊社の企業ブランド力と事業の安定した成長は、こうした優良顧客に支えられていると言っていい。また、これまでの既存分野で確固としたシェアを強固なものにしつつ、油田の生産や生産能力の拡大など分野で新たな成長性を見いだし、海・陸上市場への投資も拡大させて、戦略的に企業のグローバル化を図り、海外での事業拡大を図る。
ペトロチャイナと築いたウィンウィンの関係
中国近海の一大石油・天然ガス企業であるペトロチャイナは、弊社の最大顧客。ペトロチャイナへのサービス提供によって、弊社の成長は強く保証されている。
収入源が多様であるため、リスク回避力も強い
弊社は探査―開発―生産の各プロセスで一本化したサービスを提供している。サービスの内容も多岐にわたり収入源が多元であることから、収入・キャッシュフローとも安定した成長を維持できる。
成長余地を残す中国近海市場
中国は経済の急成長によってエネルギーに対する需要を増加させているが、一方で海洋石油・天然ガスの探査レベルは低く、よって探査企業は大きな成長余地を残しており、21世紀の中国石油天然ガス産業では一大発展分野になると予想される。世界の同分野がほとんど発展の余地を残していないのとは違い、中国近海市場は長期的な成長維持が見込まれる。
市場・顧客の開拓強化とリスク抵抗力の向上
弊社の顧客はペトロチャイナほか大手石油企業。弊社の企業ブランド力と事業の安定した成長は、こうした優良顧客に支えられていると言っていい。また、これまでの既存分野で確固としたシェアを強固なものにしつつ、油田の生産や生産能力の拡大など分野で新たな成長性を見いだし、海・陸上市場への投資も拡大させて、戦略的に企業のグローバル化を図り、海外での事業拡大を図る。
ペトロチャイナと築いたウィンウィンの関係
中国近海の一大石油・天然ガス企業であるペトロチャイナは、弊社の最大顧客。ペトロチャイナへのサービス提供によって、弊社の成長は強く保証されている。
Q:新分野、新市場への事業進出を考えたことがあるか?あるとしたらそれはなぜか?
A:
油田生産サービス分野での新規サービスの開拓
油田の生産は、石油・天然ガス企業がそれまで探査・開発に投じてきた資金を回収するという意味で最も重要な工程であり、需要・発展の伸びが最も大きいプロセス。弊社は技術の進歩による可採埋蔵量の増加に着目し、これまで培った技術を土台に、さらに多くの資金を研究開発に投じ、さらに各プロセスや分野を超えた技術融合を進める方針。
深海作業能力の向上
この数年、世界で発見された海上油田の半数が、深海部であったことから、深海油田探査の分野に取り組んでいる。
・親会社との共同で、作業水深3000メートルの掘削船を建造する。
・深海作業用に大馬力エンジンを搭載した作業船2隻と物理探査船1隻を建造する。
・深海油田技術サービスの研究を強化する。
・ASDD技術は工業化試験を重ね、第3代半潜水式石油掘削船の作業水深を1500メートルに高める。
弊社は市場の需要に基づき、深海技術設備の研究と市場の発展動向の分析に努め、深海作業能力を向上させていく考え。また他社への出資や提携などをも通じて、市場シェアの拡大を図ろうとしている。
作業地域の拡大と国際的発展
2010年までの目標は、国内外市場での地位を確立し、一定の国際競争力を具備した国際油田サービス企業へと成長すること。このために、東アジア、中東、メキシコ湾、ロシア、アフリカなど地域を重要市場として位置づけ、より多くの資金を投じる計画。これによって国際市場でのシェアを拡大し、多国籍企業への成長を遂げ、国際市場を発展の舞台にしたいと考えている。
陸上市場の開拓
現在は中国の近海地域での作業がほとんどだが、事業の拡大に伴い、今後は陸上油田サービス市場での発展にも力を入れる計画。
油田生産サービス分野での新規サービスの開拓
油田の生産は、石油・天然ガス企業がそれまで探査・開発に投じてきた資金を回収するという意味で最も重要な工程であり、需要・発展の伸びが最も大きいプロセス。弊社は技術の進歩による可採埋蔵量の増加に着目し、これまで培った技術を土台に、さらに多くの資金を研究開発に投じ、さらに各プロセスや分野を超えた技術融合を進める方針。
深海作業能力の向上
この数年、世界で発見された海上油田の半数が、深海部であったことから、深海油田探査の分野に取り組んでいる。
・親会社との共同で、作業水深3000メートルの掘削船を建造する。
・深海作業用に大馬力エンジンを搭載した作業船2隻と物理探査船1隻を建造する。
・深海油田技術サービスの研究を強化する。
・ASDD技術は工業化試験を重ね、第3代半潜水式石油掘削船の作業水深を1500メートルに高める。
弊社は市場の需要に基づき、深海技術設備の研究と市場の発展動向の分析に努め、深海作業能力を向上させていく考え。また他社への出資や提携などをも通じて、市場シェアの拡大を図ろうとしている。
作業地域の拡大と国際的発展
2010年までの目標は、国内外市場での地位を確立し、一定の国際競争力を具備した国際油田サービス企業へと成長すること。このために、東アジア、中東、メキシコ湾、ロシア、アフリカなど地域を重要市場として位置づけ、より多くの資金を投じる計画。これによって国際市場でのシェアを拡大し、多国籍企業への成長を遂げ、国際市場を発展の舞台にしたいと考えている。
陸上市場の開拓
現在は中国の近海地域での作業がほとんどだが、事業の拡大に伴い、今後は陸上油田サービス市場での発展にも力を入れる計画。
- 第6回 オリンピックと株式市場の関係 - 2008年09月16日 11時00分
- 第5回 オイルフィールド - 2008年08月15日 11時00分
- 第4回 通信業再編による3社の利害 - 2008年07月15日 11時00分
- 第3回 交通銀行 - 2008年06月16日 11時00分
- 第2回 チャイナ・オーバーシーズ - 2008年05月15日 11時00分
- 第1回 チャイナ・レイルウェイ・グループ - 2008年04月15日 11時00分
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